我が家ではマキタ 充電式クリーナー CL107FDSHWを愛用しています。
しかし、事件が発覚しました。
なんと、別購入で追加したサイクロンアタッチメントのフィルタ部品を、紛失…というか、ゴミと一緒に捨ててしまった…。
なにをやってるのか、自分でももうわかりません…。
本記事では、もしも同じ人がいたら(仲間探し)こちらで買えますよというご紹介と 笑、ついでにマキタを選んだ理由やおすすめしたいアタッチメントなどのメモです。
サイクロンアタッチメントの部品を失くした
特にミニマリスト系の方に大人気な印象のある、あのマキタの掃除機。人気の秘密はやっぱり、その軽さとシンプルさかなと思います。
さて、そのマキタの掃除機ですが、紙パック式です(本体を買った時も、紙パックが10枚ついてきます)。
この本体の紙パックにゴミが行く前に、ゴミを筒の中に集めてくれる こちらのサイクロンアタッチメントを別で買ってつけています。
しかし…
中のフィルターを部品を捨ててしまった…
これを。
吸ったゴミと一緒にゴミ箱へ…。
最近本当に、無意識に、コーヒーミルの蓋やあらゆる部品の一部をうっかり捨ててしまう自分が怖いです。
そしてついにやってしまったようです。
なにか無くしものをするとまずゴミ箱を漁る今日このごろです。
こちらで無事に買えました
はじめは部品の正式名称がわからず、なかなか探せなかったのですが、こちらは 「メッシュパイプ(メッシュフィルタ)」という品名らしいです。
先程の分解図が画像検索で出てきたので発見できました。ありがたや…。
無事に注文させていただきました。
このサイクロンアタッチメントが良い
ついでに?、ぜひご紹介したい。
こちらは、マキタ掃除機の機能は好きけど紙パックの処理が面倒!という方にもおすすめ。
掃除機本体とノズルの間に取り付けることで、本体の紙パックではなく、手前のアタッチメントの部分でゴミが集まるようにすることができます。
アタッチメントは約0.5kgで、マキタの軽さというひとつの利点をちょっと損ねてしまいますが、それでもこれなしでは使えない!という便利さです。ゴミ捨てがめちゃくちゃ楽で、部品の掃除もしやすい◎
今年は改良版が出たみたいですね。
私が買ったのは下の写真の旧版ものでした。
「本体から外れやすい」というレビューが多数ありまして、たしかに、たまーーーに、抜け落ちます 笑。突然ドカンと落ちるので、床が傷つきそうです。
普段はなるべく抜けないように、ありったけの力を入れて思いっきりねじ込んで使ってます。
改良版ほしいな…。
一応、マキタの純正のアタッチメントもあります。
が、筒が水色にカラーリングされてるので、色にこだわりがある方は他社製のものも見てみると良いかもです。
ダイソンよりも、マキタ派。マキタの掃除機でよかったこと
2人暮らしをはじめたときは、ダイソンを買うか、マキタを買うかの究極の(?)2択で、2〜3週間ほどすごく迷ってました。
でもマキタで良かったと思うのは以下の理由から。
- そもそもそんなに掃除の頻度が高くない(週1回程度)
- そもそも部屋が広くない
- 重いと掃除が億劫になる性格
- 身長が低い
- 色がシンプルで良い
- リーズナブル
- 紙パックだけど、アタッチメントをつけるとごみ捨てが楽
こうした使用頻度や費用対効果的なものを、我が家に合わせて最適化すると、全然マキタで十分という結論に至り、今でもその選択でよかったと思ってます。
何よりも軽い!(アタッチメントを入れても2kg以下) サクッと持っていって掃除できるのが良いです。
私は身長が153cmと低めなのですが、かなり大ぶりで、わりと重量がある(V11で2.72kg)ダイソンはなかなか扱いづらかったです。
そして、色が白い 笑。ダイソンは機能性は十二分に良いのですが、どうしてもあの色がちょっと… 笑
あんまり神経質に掃除してないので 笑、1LDKから2LDKにはなったものの、家中をさーっと周るのは十分なパワーです。
シンプルイズベストということで、我が家の推しはこちらです。
ステイホームはこれからどうなるんでしょうね…? どちらにしろ、前より家にいる時間が長くなった方はちょっと多いのでは?
サクッと掃除して快適なおうち時間を。
以上、ハルモでした。